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SFっぽいイラストその4 [イラスト]


SF_s125image.jpg
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アナログ時代に描いた習作です。
画材はB4イラストボード(クレセント社製の細目)にアクリル絵の具(リキテックス)
一部にエアブラシを使ってます。
若い頃に描いた作品で恥ずかしいところもありますが捨てきらずに原画は残してあります。
いつか3DCGでつくり直してパースのおかしなところを確認したいと思います。

習得しようと頑張ってる3DフリーソフトのBlenderですが早くも挫折しそうです。
モフモフでフワフワなキャラクターをつくりたいと思いblenderの機能のひとつ
「パーティクル・ヘアー」がよいのではないかと気軽な気持ちで始めましたが
考えがあまかった。Blender(´・ω・`)むずかし〜
使い慣れたShadeには「ヘアーサロン」という似たような機能があります。
こちらを習得した方が早いのではないかなと‥‥ ( ̄~ ̄;) ウーン










ご訪問ありがとうございました。

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イラスト制作山井淳一



タグ:イラスト
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SFっぽいイラストその3 [イラスト]


SF_s126image_2019.jpg
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アナログ時代に描いた習作です。
クロームメッキのような質感をどうやったらだせるのか意識しながら描きました。
製図の授業も受けてたのでディバイダーやコンパスが身近にあり
こんなキャラデザインになってしまいました。

画材はB4イラストボード(クレセント社製の細目)にアクリル絵の具(リキテックス)
ランタンの灯りやハイライトのばかしにエアブラシを使ってます。

ベタ塗りする場合はパソコンだと「塗りつぶしツール」で流し込めば一瞬で塗れるけど
アナログだとムラなく塗るのも一苦労したものです。(´・ω・`)

パソコンだと「直線ツール」ですが、アナログでは「溝引き」でした。
グラフィックデザイナーや絵を描く方はご存知だ思いますが、筆で直線を引くには
「溝引き」という技法を使います。
今でも溝の加工をしてある直線定規がありますよね。^^
直線を引く時、ガラス棒と筆を一緒に持ちガラス棒を直線定規の溝にあてて線を引きます。
なれると波線や緩やかな弧を描くこともできますよ。
このイラストの背景は溝引きを多用して描きました。








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イラスト制作山井淳一



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