3DCGの地球をつくる(Vue7) [Vue7]
景観作成ソフトのVue7で地球を作る。
これがVue7の画面です。
まず、球体を作ります。
この球体に世界地図を貼付けます。
縦が1、横幅が2の比率で描いた世界地図を球体に貼付けます。
カラーとバンプと透明度の3っの四角があります。
世界地図を「カラー」の四角の中に貼付ける(読み込む)
地図を貼付けてからレンダリングしたものです。
まだ地球のまわりに大気圏や雲がないのでゴムボールみたいです。
大気をををつくる
質感コレクションの「発光する大気」を選択すると質感2として追加されます。
質感コレクションのウィンドウ
基本質感エディタのウィンドウ
写真撮りすると発光する大気が追加されてます。
次に地球よりわずかに大きな白い球体を作って地球を覆います。
この白い球体を雲にします。
次に雲を作るための画像を描きます。
この画像を描く作業がちょっと大変です。
絵の具で描いてスキャナーで読み込んだ方が速いかも。
比率は縦が1、横幅が2にします。
この画像を白い球体に貼付けます。
画像の白い部分が透明になり黒い部分が不透明になります。
球体が白色なので不透明になる黒い部分が雲になります。
カラーとバンプと透明度の3っの四角があります。
雲用の画像を「透明度」の四角の中に貼付ける(読み込む)
画像を白い球体に貼付けてレンダリングしました。
ザックリとした説明でしたが、これで地球の3DCGモデルの完成です。
地球は素材として使用する頻度が高いので1つ有ると便利かも。
これがVue7の画面です。
まず、球体を作ります。
この球体に世界地図を貼付けます。
縦が1、横幅が2の比率で描いた世界地図を球体に貼付けます。
カラーとバンプと透明度の3っの四角があります。
世界地図を「カラー」の四角の中に貼付ける(読み込む)
地図を貼付けてからレンダリングしたものです。
まだ地球のまわりに大気圏や雲がないのでゴムボールみたいです。
大気をををつくる
質感コレクションの「発光する大気」を選択すると質感2として追加されます。
質感コレクションのウィンドウ
基本質感エディタのウィンドウ
写真撮りすると発光する大気が追加されてます。
次に地球よりわずかに大きな白い球体を作って地球を覆います。
この白い球体を雲にします。
次に雲を作るための画像を描きます。
この画像を描く作業がちょっと大変です。
絵の具で描いてスキャナーで読み込んだ方が速いかも。
比率は縦が1、横幅が2にします。
この画像を白い球体に貼付けます。
画像の白い部分が透明になり黒い部分が不透明になります。
球体が白色なので不透明になる黒い部分が雲になります。
カラーとバンプと透明度の3っの四角があります。
雲用の画像を「透明度」の四角の中に貼付ける(読み込む)
画像を白い球体に貼付けてレンダリングしました。
ザックリとした説明でしたが、これで地球の3DCGモデルの完成です。
地球は素材として使用する頻度が高いので1つ有ると便利かも。
タグ:Vue
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